ウェブマスターがウェブのことを書いたら

ウェブマスターとして働いている管理人がウェブで躓いたこと、ググったことを備忘録として書いています。主に技術的なこと、WEBサイト設計のこと

GA4をGoogleデータポータル(Looker Studio)に連携したらデータ更新が遅い/原因はデフォルトのデータ更新頻度

      2022/12/31

 - Googleアナリティクス

GA4をGoogleデータポータル(Looker Studio)に連携したら、前日のデータ反映が遅かったので調べてみた備忘録です。

GA4にログインして見たときよりも、データポータルでのレポート表示では参照元セッションや、CVなど前日分の反映が遅いです。調べてみると原因はデフォルトのデータ更新頻度が12時間となっていることでした。

対処法はデーポータルのデータソースの更新頻度を変更すれば反映を早くできる。もっと早くしたい場合は手動更新も可能。

反映が遅い理由はデフォルトの更新頻度が12時間になっているため

↓データソースを開いてみると上部に「データの更新頻度:12時間」となっています。
データポータルのデータソース

12時間の部分をクリックすると更新頻度が変更できました。
↓クリックするとデフォルトでは「12時間ごと」
GA4のデータ反映が遅い場合はデータの更新頻度を変更する"

「時間ごと」、「4時間ごと」に変更することができます。

「更新頻度を高めると、より最新のデータを入手できますが、パフォーマンスが低下し、支払い済みのデータサービスに対するクエリ費用が増加する場合があります。」と記載がありますが、GA4の場合は今のところ費用が発生することはないようですので、時間を短くしても大丈夫そうです。

↓こちらのページで更新頻度の説明がありました。
https://support.google.com/looker-studio/answer/7020039

Googleアナリティクスは、「1 時間ごと」「4 時間ごと」「12 時間ごと」と記載されています。
データポータルのデータの更新頻度について

更新頻度を上げると費用が増加するようなことが書かれていたけどどう?

↓ページ内の冒頭に費用についての説明もありました。
費用について

「有料データアクセスの費用を最小限に抑えるのにも役立ちます。」
「BigQuery などの一部のデータソースでは、データを直接取得すると費用が発生することがあります。」
とありますので有料のデータソースの場合は更新頻度が多ければ費用が増加する、ということだと思います。(GA4の場合は問題ないと思います)

手動でも更新可能

一番短い頻度で1時間ごとですが、今のリアルタイムの最新の情報が知りたい場合は手動でも更新ができました。先ほどのページ内に記載があります。

データポータルの画面の右上の三点のメニューをクリックすると「データを更新」があります。これで最新データに更新できます。

手動でもデータ更新可能